えもいを感じる黒猫です。

「萌え」は日々の生活の中に潜んでいる。

徒然なるままに。「萌え」は生活の中にあり、「萌え」に気が付くと人は心が豊かになる。

「萌え」は求めるものではなく与えるもの、もしくは探すもの。同じ志を持つものは意外に側にいたりする。近しい友よりも遠くても気の合う「友」を探すように世界を見渡せば「萌え」があふれている。昨日とは違う自分。言ってみれば五分前でも一分前であっても「同じ」ではない。そう、今の自分はさっきまでの「自分」とは違う。常に進化している。進化しなければ生き抜いていけない競争社会だからこそ、そこに「萌え」を乗算してみる。殺伐とした生活が潤いで満たされていくのを感じていただけるだろう。

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